ZIPANG-3 TOKIO 2020~銀座の日常でアートに出会う~新進気鋭のアーティスト作品「東急プラザ銀座 KIRIKO the MUSEUMは日本の真ん中でアーティストを育てます!」

はじめに 記事をお届けするに当たり、先の北海道における地震災害、関西地方ならびに中国四国・九州地方における大雨・地震災害で未だ行方不明、並びに亡くなられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、被災された全ての方々に心よりお見舞い申し上げます。 



「銀座の日常でアートに出会う」をコンセプトに新進気鋭のアーティスト作品を館内各所に展示する「KIRIKO the MUSEUM」を開催、毎月26日~翌月25日までの1ヵ月間月替わりで展示します。


ともだあやの作品/ユニコーンと金魚

江奈さやか作品/MY WEEK


「東急プラザ銀座」では、2019年4月26日(金)より毎月26日~翌月25日までの1ヵ月間、月替わりで新進気鋭のアーティスト作品を館内各所に展示する「KIRIKO the MUSEUM」を開催しています。


「KIRIKO the MUSEUM」は、「銀座の日常でアートに出会う」をコンセプトに、 お買い物だけではない新しい楽しみを提供し、訪れるたびに新鮮でよりよい時をお過ごしいただけるよう、東急プラザ銀座の館内各所にアートピースを展示する月替わりのイベントです。


特設サイトのエントリーフォームよりどなたでも応募することができ、選ばれたアーティスト1名の作品を毎月26日~翌月25日までの1ヵ月間、第11回まで月替わりで展示します。


新進気鋭のアーティストの方々に自身の作品を広く紹介する場を設け、展示を通して新しい才能や感性にふれる機会をお届けします。


第1回目は、立体切り絵作家のともだあやのさん の作品を展示中。日本独自の心を紡ぐような、温かみのある作品の数々にご注目ください。


第2回目は、油彩画、アクリル画、コラージュ、立体造形、写真、映像、音響、インスタレーション作品など、固定概念や枠にとらわれず様々な表現や手法で自身を表現している江奈さやかさんの作品を展示します。


「東急プラザ銀座」では、欲しいモノ(商品)が揃うという機能的価値だけではなく、 アーティストを起用することでここでしか体験できないコト(体験)や、モノにストーリーを持たせることで新しい出会いと共感という情緒的な価値を生み出してまいます。


■「 KIRIKO the MUSEUM 」概要

【展示期間】

毎月26日~翌月25日までの1ヵ月間、第11回まで月替わりで展示

【場  所】

東急プラザ銀座館内 計4カ所 3階

みゆき通り側エスカレーター横 4階
みゆき通り側エスカレーター横 6階
みゆき通り側エスカレーター横 6階
KIRIKO LOUNGE横 


[ 展示中の作品 ]

2019.4.26(fri)~5.25(sat)

アーティスト紹介

 

立体切り絵作家 

ともだ あやの Ayano Tomoda

1995年愛知県出身。2018年女子美術大学立体アート専攻卒業。 日テレNEWS24にて作品紹介。朝パラ バズワードのコーナーにて作品紹介等メディアにも出演。 独自の技法で立体的な切り絵作品や繊維素材を用いた作品を制作。 日本独自の心を紡ぐような、温かみのある作品を目指している。



[ 次回展示作品 ]

2019.5.26(sun)~6.25(tue)

アーティスト紹介 


現代美術家

江奈 さやか Sayaka Ena

東京都出身。美術専攻で高校を卒業後、油彩画、アクリル画、コラージュ、立体造形、写真、映像、音響、インスタレーションなど、 固定概念や枠にとらわれず様々な手法で自身を表現している。また、現代美術としての「茶会」を企画中。


キリコ the ミュージアムは若いアーティストを育てます!

新しい年「令和」。個性豊かな発想の、新進のアーティストがどんどん誕生していきそうな予感がしています。是非、貴方もキリコ the ミュージアム(HP)からエントリーしてみてください。

キリコ the ミュージアム
〒104-0061 東東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座内(11:00-21:00)



鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」の明和町観光大使



※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。

 



ZIPANG-3 TOKIO 2020

2020年東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。この機会に、世界の人々にあまり知られていない日本の精神文化と国土の美しさについて再発見へのお手伝いができればと思います。 風土、四季折々の自然、衣食住文化の美、神社仏閣、祭礼、伝統芸能、風習、匠の技の美、世界遺産、日本遺産、国宝等サイトを通じて平和な国、不思議な国、ZIPANG 日本への関心がより深かまるならば、私が密かに望むところです。

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